NHK朝ドラマ おひさま 39話あらすじ&感想

【おひさま 第39話(5月18日放送) あらすじ】


陽子(井上真央)は、朝から自宅の庭で体操の練習をする。
父、良一(寺脇康文)は、陽子に仕事が大変かを尋ねるが陽子は父が家族の前で仕事が大変と漏らした事がない事を習い、大変と弱音をはかない事を誓う(が、すぐに大変とこぼしてしまう)。

学校では、竹刀を持った中村先生(ピエール瀧)が子供達を整列させ体操をやらせる。ミチオというこれまた可愛い小坊主的な生徒は、他の生徒とちがってチグハグな動きをしてしまい、中村先生は激怒し、竹刀を振り下ろす。

放課後、陽子はミチオの傷の手当てをし、ミチオが体操ができるようにと練習を申し出るが逆にミチオに指導されてしまうことに。

陽子は、帰り道に会ったタケオにミチオの相談をする。タケオは緊張しているせいだと指摘する。そこに父、良一が帰宅し、夕食を誘う。
陽子に惚れているタケオは、終始緊張しっぱなし。そうとは気づかず笑う須藤親子。

翌日、ミチオにタケオのアドバイスを伝えるがミチオはまたも失敗してしまう。
中村先生は、またもや激怒し、竹刀を思いっきり振り下ろす。しかし、陽子がミチオを庇い竹刀をまともに食らってしまい、気絶する。



【おひさま 第39話(5月18日放送) 感想・レビュー】

タケオ君、おめでとう!
長い台詞を喋ったことにも驚いたけど、夕食まで招待されて。

しかも、小さい頃のオニギリみたいな頃も回想されて(笑)
今回はタケオフィーバーでした。

ですが寺脇パパも「タケオ君、何を緊張しているんだ(ニヤリ)」って…
まさかタケオの気持ちを知っていてわざと?(笑)

いや、須藤ファミリーは極度の鈍感なのでそれはないですね。

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