NHK朝ドラマ おひさま  5話あらすじ&感想

【おひさま 第5話 あらすじ】

母親が心配で山登りに行くことを悩む陽子に対し
紘子(原田知世)は
「常念岳に登らないと、怒るわよ!」と言う。

覚悟を決めた陽子は、先生やクラスメートと登山を開始するのだった。

登山途中にある山小屋に一泊し、生徒達が寝静まった中、
陽子は窓の外を見ている。
近づいてきた先生に陽子は明日の天気の事をたずねるも先生はやさしく「晴れる」と答える。

あくる日、山頂でご来光をみながら陽子は「おかあさ~ん」と叫ぶのだった。

家では、その陽子の呼び声に応えるように母が息をひきとるのだった…


【おひさま 第5話 感想・レビュー】

第一週で知世お母さん、死去…。

俺も叫びたい…。

で、ご都合主義なのかそうじゃないのかわからないが
山登っている最中に死別って…あんまりだよ。

そりゃ、山登りも楽しくないわな。
トラウマになりかねんぞ。