NHK朝ドラマ おひさま  3話あらすじ&感想

【おひさま 第3話 あらすじ】

小学校の運動会。

いつもは、陽子が体調の悪い母の代わりにご飯を作るが
陽子が起きると既に「今日は作らせて欲しい」と母がお弁当を作っている。

運動会では、陽子は、徒競争で惜しくも2着。
親友のユキちゃんは見事一着でゴール。
陽子は、自分のことのように喜ぶのだった。
そんな成長している姿を見て安心する父(寺脇氏)と母(原田知世)。

運動会の1着のご褒美に鉛筆を貰うユキちゃん。
とっても嬉しそう。

次の日からユキちゃんは学校に来なくなる。
心配する陽子たちに先生は
ユキちゃんが学校をやめて名古屋に働きに行くことになった事、見送りとか辛いから内緒にしていたことを告げる。

それを聴いて教室を飛び出す陽子。

その頃、ユキちゃんは、荷物をまとめてバイク(?)の荷台に乗り
家を後にするのだった。


【おひさま 第3話 感想・レビュー】

いきなりのメインキャラの離脱。
不幸の代名詞みたいなキャラクターであるユキちゃんのフェイドアウト早すぎ(笑)

朝のお弁当シーンで
なんか陽子の好きなものばかりで
「はい、早起きさんにご褒美」みたいなことを言って
おかずをあげるんだけど、だから原田知世可愛すぎるってば。

俺より随分年上なんだけど…本当にキレイ。

なんか映画「アメリ」の主人公みたいだし。

とにかく、もう死亡フラグ立ちまくりな感じです。