NHK朝ドラマ おひさま  2話あらすじ&感想

【おひさま 第2話 あらすじ】

幼い陽子(八木優希)は、母親(原田知世)の
療養のため、長野の山奥に父、母、兄2人と一緒に
引っ越してきた。

途中、母は陽子に「陽子の“陽”は太陽の陽」とやさしく教える。

学校に通い始める陽子。
クラスメートの田中ユキ(荒川ちか)は勉強ができ、とても仲良くなる。
彼女は先生になるのが夢だと陽子に言うのだった。


【おひさま 感想・レビュー】

「貧乏だけど勉強できる」娘登場。
主人公は、やや金持ちの部類にはいるみたい。
ユキちゃんは、先生になりたいけど
「貧乏だから働かなきゃ」見たいな事を口走るし…
しまいには、語りの若尾文子(陽子)が
「ユキちゃんは、先生になれませんでした」みたいな事を…

どんだけ不幸なんだよ…ユキちゃん…