NHK朝ドラマ おひさま  1話あらすじ&感想

いよいよ井上真央主演の朝の連ドラが
始まりました。

ちょっと期待しているので
あらすじ、レビューなどを書いていきたいと思います。

まとめて書くこともあるので若干のズレがあるかもしれませんが
あしからず。


【おひさま 1話 あらすじ】

房子(斉藤由貴)は、忙しい主婦。
長野県安曇野がのんびりしていることを
偶然、車のラジオで聴いた彼女は、そのまま安曇野へ。

車が動かなくなり近所のそば屋に偶然立ち寄る。
そこには一人の老婦人がいた。

老婦人は、房子に昔話を語り始めるのだった。



【おひさま 感想・レビュー】

井上真央以外キャスティングを全く知らなかったし
ストーリーも知らないまま、なんとなく見てみたら
いきなり斉藤由貴が出ていて「録画ミス」かと思いました。

さて、感想としては
陽子(老婦人)の母(原田知世)が綺麗すぎませんか?の一言。

とりあえず、父役に薫ちゃん(寺脇康文)が新鮮。
この人、こういう役のほうがしっくりくるかも。